引き出物を売りたい主婦がブランド食器を買取査定

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セーブル

「セーブル」の歴史や食器についてご紹介しています。食器の買取価格相場も掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

濃紺色が美しいフランスのブランド|セーブル

セーブルは1738年のパリで生まれた食器ブランドです。最初はパリのヴァンセンヌというところから始まりましたが、ルイ15世のサポートでセーブルに移転し、1759年にフランス王立窯となりました。

その後セーブルは1,000人以上の食器職人を抱え、ベルサイユ宮殿で使用される食器などを製造していたと言われています。その当時のロココ文化の特徴は「女性に好まれるデザイン」であったため、セーブルのデザインも女性が好む繊細で上品なものとなりました。

セーブルの特徴と言えば、深く艶めく瑠璃色ですが、年間の生産量は約6,000ピースととても少なく、フランスから輸出されることはほとんどありません。そのため、実際にセーブルを持っていると言う方は少ないのではないでしょうか。日本にも販売店は存在していません。

陶磁器の中で最も表現が難しいと言われるのが青色。セーブルは、瑠璃色の「ファットブルー」、深海に沈み込むような落ち着いた青色の「クラウデッドブルー」、明るく澄んだ湖のような水色の「アガサブルー」という3つの美しい青を表現し、「ブルーと言えばセーブル」とまで言われるブランドなのです。

買取価格は20,000円~350,000円までと幅広くなっています。

【原産国】フランス

代表的な商品をチェック!

王者の青(ファットブルー)ティーセット

セーブルを代表するムラのない瑠璃色の上から、金彩で繊細な文様を描き込んだ作品です。ファットブルーはコバルト彩色を3回繰り返して作られるそうで、一見黒に見えるほどの深い色合いが魅力的。このティーセットは1810年頃にデザインされたものだと言われています。

1810年ごろのフランスと言えば、ナポレオン1世の時代。このティーカップのデザインは「アンピールスタイル」と呼ばれており、皇帝が好んだ様式で製造されています。

カップの脚は高め、ハンドル部分はカップ面よりも高いハイハンドル仕様となっており、その優美な曲線はナポレオン皇帝の時代に相応しい美しさです。セーブルのアンピールスタイルは生産数が少なく、食器買取業者にとっても希少な品。

買取価格の相場は約200,000~350,000円と、査定額はさすがにかなり高額です。

ブルーラビ カップ&ソーサー

ブルーラビに使われているブルーは、陶磁器表面に現れる大理石のような濃淡差が特徴的なクラウデッドブルーです。

深く暗い瑠璃色と、深海に光が入り込むような明るめの落ち着いた青とのコントラストが美しく、さらにその上から金彩によって文様が描かれています。その姿はまるで艶やかなラピスラズリのような、星が煌めく夜空のようなイメージです。

ブルーラビに使われている金彩は24Kで、長年の使用にも耐えうる耐久性を持たせるために、二重の金彩を施しているそうです。カップには表面だけでなく、内側にまで金彩で細かな花が描かれています。

上記のファットブルーのティーセットよりは製造年が新しいとされていて、そのデザインは少々カジュアルになっています。カップのハンドルもハイハンドルではなくなり、竹のようなアジアの雰囲気を感じさせるデザイン。

買取価格の相場は、ペアのカップ&ソーサーで75,000円ほどとなっていました。

クラウデッドブルーの金彩フラワーベース

上でご紹介したカップ&ソーサーと同じく、クラウデッドブルーの上に金彩で文様が描かれている細身のフラワーベースです。正式な商品名が分かりませんでしたが、丸みを帯びた無駄のないフォルムが上品で、シンプルながらも存在感のある作品。ブルーラビのカップ&ソーサーとデザインが非常によく似ています。

セーブルの買取事例を見てみると、カップ&ソーサーのセットがかなりの割合を占めていますが、フラワーベースも少なくはないようです。ベルサイユ宮殿にはセーブルのフラワーベースが置かれているので、おそらくセーブルの定番なのでしょう。

ただし、食器類よりは少し査定金額が下がるようで、買取相場は20,000~22,000円ほどとなっていました。

買取強化をしている会社

買取専門店 福ちゃん

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引越しを期に、自宅に眠っている結婚式などの引き出物をどうにかしたい…と考えた主婦。眠らせてばかりの食器を買取ってくれる業者があることを知り、査定に出してみました!食器買取業者選びの参考にしていただければ幸いです。

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